入眠障害の症状

入眠障害の症状

不眠症

寝床について、1分もかからないうちに睡眠に入る人もいます。
一方で、睡眠に入るまでに30分、1時間、2時間と時間がかかる方も多いです。
これは、入眠障害の症状です。

 

とくに2時間以上も入眠できない人は要注意状態で、不眠症の疑いが強くなります。
厳密には布団の中で「寝よう」と思ってから、30分〜2時間以上も睡眠に入るまで時間がかかる場合を入眠障害と言います。

 

たとえば、布団の中でもスマホをいじったり、本を読んだりしている状態は寝ようとしていないので、その間の時間は入眠までの時間に入りません。
部屋の照明を消して眠ろうとしているにも関わらず寝付きが悪く、寝返りを何度もうったりと、気付いたら数時間たっている状態が入眠障害の診断基準になります。

 

このように寝付きが悪くなる原因には、いくつか要因があります。
熱ときの環境が悪い、ストレス、体調不良、カフェインの摂り過ぎ、喫煙やお酒の飲み過ぎ、うつ病」」など。

 

「寝酒」という言葉がありますが、寝れないからといってお酒を飲むのはおすすめできません。お酒をとると確かに寝付きはよくなりますが、良質な睡眠ではありません。
利尿作用が働いて夜中に何度も目が覚めてしまうこともあり、良い眠りにはなりません。

 

入眠障害の症状

 

寝る2時間前からは、寝る準備をはじめましょう。
たとえば、お酒を飲まない・カフェインをとらない・タバコを吸わない・スマホやパソコン、テレビを見ない・読書をしない・運動をしないなど。
体をリラックスさせることで寝付きをよくすることができます。